焼き芋屋さんになれるかな④〜どうやって焼くの?妄想と資材の下見へ

〈2024年4月8日記録〉

焼き芋屋さんをやってみたい夫を中心とした我が家の記録「焼き芋屋さんになれるかな」第4回です。

お芋をどうやって焼くか考える

夫が、朝昼晩と焼き芋屋さん関連の動画を熱心に見るようになりました。

例えば、壺焼き芋の壺も、既製品から、植木鉢などを活用し自作したものまでいろいろありまして。

壺以外にも、焼く手段はもちろんたくさんあるので、「どれにしようかな」状態。

だんだん、焼き芋にとどまらない大掛かりな窯作りの動画まで見始めて
「セメントが」
「パーライトが」
などと言い始めました。

せ、セメント…?( ゚д゚ )

夫が何を考えているのか、ほんのり不安を感じる私(もっと夫を信頼しようよ、私)。

問題は、どこで作るかだよなぁ。

えっと…どのぐらいの大きさのものを作るおつもりで?

え、持ち運べるぐらいにするよ。

あ、そうなのね。

…ホッ。

七輪をめぐって

動画を見まくった後、イメージが固まってきたようで

「売られている資材を実際に見てみたい」

と、夫にデートに誘われました。

ホームセンターに入ると、夫はレジャーコーナーへ、まっしぐら。

「セメントを見に行くのかしら」と思っていた私は、よく分からないままついていく。

うーん、ないな…

何を求めて、ここに来たの?

セメントは、きっとあっちだよ。

七輪!

あぁ~、そういうことか!

納得して七輪を一緒に探し始めたけれど、見つからない。

「これは、サービスカウンター案件じゃない? 私、行ってくるわ」

1人張り切ってサービスカウンターに行くと、売り場に七輪がなかった訳が分かりました。

サービスカウンターのお兄さん

店頭に並ぶのは、お花見シーズンなんですよね。

でも、倉庫にはありますから、出せますよ。

丸型ですか? 角型ですか?

あ、でも、今日は下見なので買わないと思うんですけど。

それでも出していただいちゃっていいんでしょうか…?

はい、大丈夫ですよ〜!

爽やかに対応してくださるお兄さん。

肝心の夫がいない状態で、倉庫から素早く七輪が出されてきて焦りました。

すみません、本人を連れてきます。

ちょっとお待ちくださいね!

店内を捜索して、工具を物色している夫を発見!

経緯を説明すると
「えー、そんなことになっちゃったの?」
という反応をされながら、サービスカウンターへ帰還。

「今、お見せできるのが丸型だけなんですけど」
お兄さんが丸型の七輪を箱から出すと、夫の質問攻めが始まりました。

一通り聞いて「これ、買うか」と夫。

「ホントにいいの? 角型も来月…あと半月で見られるよ? 半月はすぐだよ」と私。

すると、夫は少し考えて
「角型って、サイズどうなんですかね?」と、お兄さんに質問。

お兄さんの説明のおかげで、イメージがつかめたらしい夫は
「また来月、来ます」
と宣言。

お兄さんに感謝してサービスカウンターを後にしました。

「七輪は心臓部だから大事なんだよ。丸型はあまり炭が入らなそうだったもんな」

というわけで、心臓部=七輪は4月半ばにまた見に行くことにしました。

セメントの小袋を探して右往左往

続いてはセメント。

家庭菜園用の土や肥料などが並べられ始めた片隅に、それはありました。

25ℓのが…

…こんなに使う?

使わない(^▽^;)

だよね。

ほかの売り場に小袋があるかも!

探してみたけど、見つかりません。

またサービスカウンターで聞いてみようか?

いや、いい。

ここにはきっとないよ。

それよりパーライトを見に行こう!

パーライトはすぐ見つかりました。

「おぉ、軽いね~!」

パーライトの袋を代わる代わる持って、その軽さに喜ぶ私たち。
(人って、見た目と違う重さ、軽さに驚くと、つい喜んでしまう習性みたいなものがありますよね)

今日はこんなもんでいいかな。

だいたい分かった!

よかった。

妄想は存分に。今、できることを

というわけで、ホームセンターにはまた4月半ばに行くことにしました。

夫は、妄想を膨らませつつ、どこで作業をするか考え始めました。

その一方で豊富(とよとみ)温泉への湯治話が浮上。

湯治に行くと決めて「旅立つ前に修了証をいただけるように」と夫にエンジンがかかりました。

食品衛生責任者の講習は無事、期限内に修了!

夜中に「合格した!」と寝ているところを起こされました(笑)。

夫、おめでとう!

投稿者プロフィール

やきいも和
やきいも和
もともと大好きだった焼き芋。
重度アトピー&マルチアレルギーっ子の育児を通して、焼き芋にさらなる可能性を感じてます。
豊富温泉での湯治の合間に自作した窯で焼くお芋、ぜひご賞味ください。

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