豊富町で焼き芋屋さんできるかな③夏カフェやってみようと決意

〈2025年3月30日記録〉

焼き芋や干し芋を作って、豊富温泉でお試し販売できる場があるか、あちらこちらで聞きまわっている中で「夏カフェ」をご提案いただきました。

豊富町で焼き芋屋さんになれるかな②できないこと、できそうなこと

〈2025年1月記録〉 2024年秋、町役場商工観光課で、豊富町での焼き芋屋さん開業について、こんなお話を聞かせていただいて 私たちは豊富町に移住して初めての冬を迎えまし…


周りにその話をしたら「え、夏に焼き芋⁉」という反応もいただいたんですけどね(^▽^;)
せっかくだから、焼き芋だけでなく、マルチアレルギーっ子も食べられるごはんも、お試しで出してみようかなと思い始めました。
世間一般には需要はないかもしれないけれど、うちが湯治滞在中に欲しかった場をつくってみようかと。

豊富町の夏カフェとは

アトピーの聖地・豊富温泉に隣接するスキー場。
そのロッジをオフシーズンに町からお借りして、飲食店やイベントスペースとして使わせていただけるという「夏カフェ」。

調べてみると10年前から、いろいろな方(主に湯治移住者)が担ってこられた歴史があり、新聞に大きく掲載されたこともあるようです。

準備には2か月必要

温泉コンシェルジュデスクで教えていただいた夏カフェの先輩、豊富温泉すずパンカフェさんにご挨拶して

  • 準備には2か月前から準備が必要
  • 管理をしているカントリークラブさんに相談、所有者である町に企画書提出、保健所、消防署に届け出
  • 客数は多い時で30人ほど

など教えていただいて、ちょっと気が遠くなりました。

私たち、ホントにできるのか?

でも、こんな時は「無理せず小さく始めてみる」。
そこから、少しずつ自分の器を広げていけばいい。

キャパオーバーしないようにしよう…と思い始めました。

心のハードルをいかに低くするか

その後も、具体的に頭の中でシミュレーションするほどにワクワクする一方で、ハードルもどんどん出てきました。

「このメニューは保健所からOKをもらえるのだろうか?」
「自家製ひよこ豆味噌やギーを使ってもいいのかしら?」
「小さく始めるのはいいけれど、赤字にならないかな」
「お客さまが一気にいらした時に対応できるの?」
「朝何時から仕込みをすれば間に合うの?」
「夏カフェ優先で、家の中が大変なことにならない?」

だんだんがんじがらめになって、気が重くなってきました。

それでも3月半ばに稚内の保健所に行って直接お話を伺ったことで、どこまでOKなのか、何ができるのかが見えると、気持ちが落ち着いてきました。
自分の守備範囲外のものは、さっさと確認するに限りますね。
がんじがらめから解放されて、私たちが楽しめる範囲でやればいいと思えるようになりました。
これは、お試し出店なのだから「遊暮働学(ゆうぼどうがく)」の精神で、やってみたいことを実践してみよう。

「ゆるっと〇〇かもね」?

トマト&小麦を使わない「ゆるっとミートソースかもね」みたいな?

重度アトピー&マルチアレルギーっ子のために、ずっと作ってきた我が家のごはん。
夫が「ゆるっと〇〇かもね」というメニューにしたらいいんじゃないかと提案してくれました。

採用されるかどうかは、謎とされています( *´艸`)

投稿者プロフィール

やきいも和
やきいも和
もともと大好きだった焼き芋。
重度アトピー&マルチアレルギーっ子の育児を通して、焼き芋にさらなる可能性を感じてます。
豊富温泉での湯治の合間に自作した窯で焼くお芋、ぜひご賞味ください。

姉妹ブログ「ゆるっとアトピー子育て」(yuru-ato.com)